【徹底調査!】あのICOは今!?仮想通貨「TOMOchain(トモチェーン)」情報解説まとめ

仮想通貨「TOMOchain(トモチェーン)」情報まとめ【あのICOは今どうなってるの?!】

ユウタユウタ

博士!今日は「TOMOchain(トモチェーン)」について解説してくれるんだね!

クリプト博士クリプト博士

そうじゃ、ユウタ!読者から「あのICOって、今どうなってるの?」という声がたくさんあったのじゃ。じゃから、今回はトモチェーンを徹底調査したぞい。

TOMOChain(トモチェーン)とは

TomoChain(トモチェーン)はEtherium(イーサリアム)をベースに開発された仮想通貨です。すべてのユーザーに対して、効率的かつ公平な代替金融システムとそのインフラを創出することを目的として、金銭取引が簡単にできる分散型SNSプラットフォームを目指しています。

基本概要
  • 通貨記号:TOMO
  • 発行上限:1億 TOMO
  • ブロックチェーンのタイプ:PoSV(Proof of Stake Voting)
  • 総発行枚数:59,413,975TOMO(2019年4月現在)

トモチェーンはBTCなどに比べて手数料が低く、送金処理が比較的速いといった利点が挙げられます。また、透明性に優れているという利点もあります。

トモチェーンの特徴
  • イーサリアムブロックチェーンと互換性がある
  • 独自のPoSVコンセンサスの利用により、低い取引手数料と素早い取引確認時間を実現
  • 二重検証とランダム化を使用してセキュリティ強化を実現

創業者

トモチェーンの創業者であるロンヴォン氏は、マサチューセッツ大学で経済学の博士課程を終了し、2013年にブロックチェーンについて学び始め、NEMブロックチェーンの元プロジェクトリーダーです。暗号技術以外のアプリケーションに興味があったロンヴォン氏は仮想通貨をトークンとして使用して、ブロックチェーン上にアプリケーションを作成することに注目していたそうです。つまり、彼はブロックチェーン技術は金融業界だけでなく、大規模な技術革命を起こす可能性があると考えていたのです。

トモチェーンの役割

トランザクションの増大と、ノード数増加によって処理能力の差が原因となり送金遅延や取引手数料の増大がイーサリアムや他の仮想通貨が抱える大きな問題でした。しかし、トモチェーンは安全性を確保しながら低い取引手数料と2秒の取引時間を実現することが可能になりました。

Tomoウォレット

TomoWalletは、TomoChain が発行している「TomoCoin」とトークンを保管することを目的とした公式モバイルウォレットです。
ユーザーがマスターノードに投票したり、投票による報酬を確認することもできます。

TOMOウォレットの概要
  • TOMOCoin、ETH、その他の多くの通貨を、EthereumまたはTomoChainに安全に保管
  • TomoCoinを転送
  • アプリケーションを提供

TomoChain(トモチェーン)のロードマップ


ロードマップ
  • 2018年第1四半期・・・新規仮想通貨公開の完了
  • 2018年第2四半期・・・PoA投票機能の組み込み・テストネット用ブロックチェーンエクスプローラー(ベータ版)公開
  • 2018年第3四半期・・・PoS投票・マスターノードPoS・シャーディング設計のワードプレスを公開
  • 2018年第4四半期・・・メインネットの立ち上げ・ガバナンスDappへのウォレット結合
  • 2019年とこれから・・・DEX結合・メインネット2.0の開始・モバイル専用ガバナンスDappの配信

TOMOのトークン


TOMOのトークンは40%がICOで販売され、20%はチームやアドバイザーたちが保有しています。
そして、残り40%は4年間に渡ってチームに8年間に渡ってコミュニティなどに配布されていきます。

TOMOのチャート

CoinGecko.com

TOMOは2018年3月に公開され、一時は2ドルを超える動きも見せました。今は0.5ドル付近で横ばいの動きとなっていますが今後の動向次第では値上がりも期待できるので注目しても損はないでしょう。

TOMOが購入できる取引所

トモチェーンの上場先一覧
  • Hotbit
  • KuCoin(現在日本向けのサービスは停止中です)
  • BITBOX
  • Crypto.com
  • YoBit.net
  • KKCOIN
  • gate.io
  • VNBIG

トモチェーンの今後

将来的には、トークンの発行とDappsの開発がメイン事業として展開され、創業者のロンヴォン氏によると、トモチェーンは3〜5年以内にスケーラビリティ課題を解決できる方法を生み出せると考えています。 これによりブロックチェーンが1秒に30,000〜40,000回の取引が行えるように拡大することができるようになりVisaの処理スピードとほぼ同じになるとは彼は言っています。

もし実現すれば、約10年後には従来の銀行システム基づくことなく、ビットコイン、イーサリアム、トモなどの暗号通貨を使用して取引できる新しい金融システムを構築できることを意味します。これらの長期目標を達成するため、トモチェーンチームが研究開発に取り組んでいます。

TomoChain(トモチェーン)提携企業

提携企業一覧
  • The first internaTECHINASIA
  • V-NEXT
  • ORCA
  • CMC CIST
  • SAVVYCOM
  • MIDASPROTOCOL
  • EDENCHAIN
  • TE-FOOD
  • KAMBRIA
  • 0CHAIN
  • FarmaTrust
  • BINKABI
  • bigbom
  • Vietnam National University
  • Triip Protocol
  • PORTALtional TomoChain Game Dappathon の開催

日本進出

上記の様にトモチェーンは様々な海外企業と提携していますが、実は東京にオフィスをオープンしています。
日本は暗号化通信やブロックチェーン技術に関して人気があり、急成長市場の一つです。ロンヴォン氏は日本のユーザーに対してトモチェーンを基盤にした新たなオープンな金融システムを提供し、日本企業がブロックチェーン技術を活用して、取引所、デジタル資産、その他の金融サービスなどの分野で革新を起こすことを支援したいと考えているそうです。

そのため、日本企業のトモチェーンに関する関心が高まっていて、日本オフィスの設立により、さらに多くの日本のユーザーにトモチェーンの様々なプロジェクトの情報やサービスをご提供し、日本での新たなビジネス提携の機会を創出しようと試みています。

まとめ

ビットコインやイーサリアムが実現していない低手数料と素早い取引確認時間を実現しており、またセキュリティ面の強化されているので、これからブロックチェーンの普及に伴ってTomoChainが活躍する場面は多くなると言われています。しかし、現状では知名度が低いのも確かで、これから普及の波にいかに乗れるかを注目して見ていきたいですね