【初心者向け】ステーキングとは?仮想通貨に革命を起こす2020年注目の仕組みを徹底解説!

【初心者向け】ステーキングとは?仮想通貨に革命を起こす2020年注目の仕組みを徹底解説!

どうも、ユウタです。

仮想通貨の「ステーキング」という言葉はご存知ですか?

簡単にいうと、特定のコインを保有しているだけで、そのコインで報酬がもらえるという仕組みなのですが。

実は、最近になって水面下で流行ってきてるんです。

「初めて聞いたよ」

「ちょっとは知ってるかな・・」

という方が多いと思うので、皆さんが流行に乗り遅れないように解説していきます。

すでにステーキングで報酬をもらえるサービスが沢山あるので、それも紹介していきますね。

(中には大金を稼いでいる人もいるので、知っていて損はないですよ。)

ステーキングとは?

ステーキングを理解するには、まず仮想通貨が新規発行されたり、移動する時に必要な「マイニング・取引の承認」について理解する必要があります。

それに関しては「マイニングとは?」の記事を確認してください。

ステーキングの概要

ステーキングは簡単にいうと「株の配当」と同じような仕組みです。

要は、ステーキングするコインを多く保有すればするほど、あなたへのコイン配当も多くなるようになっているという感じですね。

例えば、あなたが仮想通貨LISKを10000枚保有していて、ステーキング報酬が月利7%だった場合は、毎月700枚のLISKが配当で受け取れます。

(沢山、保有できる人ほど有利な投資スタイルになってます。)

つまり、特定の仮想通貨を保有することで、そのコインのネットワークを管理することに貢献する形になり、対価として報酬が分配される仕組みです。

全てではないですが、ステーキングをするにはネットワーク上にロックする必要があります。

簡単にいうと、銀行をお金を貯金して、一定時間経てば利子が貰えるのと似たような感じですね。

従来の配当スタイル

これまで、仮想通貨の運用スタイルは

  • ガチホする
  • アービトラージ
  • 手動の売買

など、利益を出すのに自ら動くことがほとんどでした。

ステーキングはそのいずれにも属さず、保有して仮想通貨を寝かせておくだけで増やすことができる新たな資産運用方法と言われてます。

「なんで、そんな簡単に報酬がもらえるの?」

という方にその報酬の仕組みをご説明しますね。

配当がもらえる仕組み

ステーキングで報酬が貰える仕組みとして、まず覚えておくべきことは「コンセンサスアルゴリズム」です。

「うわぁ、横文字苦手なんだよね・・・」

というあなたの為に簡単にご説明しましょう。

コンセンサスアルゴリズム

この長ったらしい横文字を日本語で訳すと「合意方法」と呼ばれます。

簡単にいうと、例えばビットコインが新規発行される時に「これはあなたが発行するビットコインだね」とお互いに合意する方法のことです。

この手段は大きく分けていくつかあるのですが、今回は「PoS(Proof of Stake)」「PoW(Proof of Work)」の二つをご紹介いたします。

ちなみにステーキングが行われるのは「PoS」になりますので、必ず覚えておいてください。

PoW(Proof of Work)

「PoW(プルーフ・オブ・ワーク)はビットコインに使われているコンセンサスアルゴリズムです。

ほかの多くのアルトコインでも用いられていて、最も基軸となるアルゴリズムです。

この方法はシンプルに説明すると「一番早く処理できた人」が新規発行する合意方法です。

ビットなどを新規発行する計算行為を「マイニング」というのですが、そのマイニングが一番早い人が新規発行の権利を獲得し報酬を得ます。

(例えるなら、一斉に全員で「かけっこ」をして1着の人が権利と報酬を得るみたいなイメージですね。)

自由競争なので公平性が保てるのですが、実は欠点があり、それは、計算処理に電気代など莫大なコストがかかることです。

その問題を解決する為に「PoS」が近年普及し始めています。

PoS(Proof of Stake)

PoSはイーサリアムが近年実装されると言われているアルゴリズムです。

(NEOやADAはすでに実装されてます。)

こちらは競争によって発行権利を獲得するのではなく、コイン保有量が多いほどマイニングできる確率が高まる方法です。

なので、マイニング権利を獲得する為に競争する必要がないので、コストがほとんどかかりません。

つまり、個人でもたくさんコインを保有していれば、誰でも参加できるのが大きなメリットですね。

(当然、新規発行の権利がもらえれば、報酬も受け取れます。)

ただ、たくさん保有している人に権利が偏ってしまうので、その点がデメリットと言われています。

しかし、その点はPoWでもマイニング機器をたくさん保有できる人が有利なので、大差がないと言われてます。

また、処理速度がかなり早いので、数秒〜数分で取引できるのもメリットです。

要は、PoSは競争がない分電気を無駄に消費させないので、コスト面や環境面で大きなメリットがあり、その点においてはPoWより優れているということですね。

そして、このPoSというアルゴリズムの面白いところは、ステーキングで報酬が発生するという点です。

ステーキング

先ほども言いましたが、PoSはたくさんコインを保有するほど新規発行の権利がもらえます。

そして、当然報酬も増えていく形になります。

なので、PoSでたくさん報酬を得るには「いかにたくさんのコインを保有するか?」が鍵になります。

但し、基本的には保有しているだけでは権利をもらえません。

「え?じゃあどうするの?」

と思ったでしょう。

実は、基本的にPoSでは「どれだけたくさんのコインをロック(預入れ)しているか?」が基準となります。

つまり、いつでも動かせる状態ではなく、ネットワーク上にそのコインを固定させておく必要があるんですね。

(例外もありますが、基本的にはこの形です。)

この行為を「ステーク(Stake)」と呼びます。

つまり、PoSにおけるステーキングとはPoWにおけるマイニングと同じイメージのものになります。

ここまでご理解すればわかると思いますが、ステーキングはPoSを採用しているコインのみが対象となります。

(要は、ステーキングできるコインは「PoS」を採用しているコイン、ということですね。)

注目されている理由

PoSが最近になって注目されている理由は、今まで主流だったPoWの抱える課題を解決すると期待されているからです。

特にPoWにおける「スケーラビリティ」の問題はどんどん深刻化していて、送金が早いと言われるイーサリアムでさえも遅延が問題になってきています。

イーサリアムはいろんなブロックチェーンアプリに利用され、とても便利な存在です。

その為、たくさんの利用者が増えました。

しかし、その一方で現状はPoWを採用しているので、ユーザーが増える度に処理速度が遅くなっている側面があります。

その問題を解決するのが「PoS」と言われています。

ただ、注目されているのはそれだけではありません。

キャピタルゲインに変わる投資法

これまでは仮想通貨市場は取引によるキャピタルゲイン、つまり価格差が投資家収益の大部分を占めていました。

そのため、仮想通貨を保有するだけで収益に繋がるステーキングという仕組みは、新たな投資手法として大きく注目を集めています。

ステーキングの特徴は、投資家に対する報酬や分配が事前に予測できる点です。

(ほとんどのステーキングは報酬率を公開している為。)

これにより、長期で安定的な投資として利用する人が増えています。

イーサリアムのPoS導入

また、注目されている理由はイーサリアム(Ethereum)のPoS採用が予定されているからです。

数年前から開発が進められてきイーサリアムのPoS移行は、ブロックチェーン業界にとっては大きな進歩に繋がります。

2020年5月現在は時価総額が2位につけているので、そのコインが大きく革新されれば市場は確実に盛り上がるでしょうね。

今後の展望

ステーキングが本格的に発展するのは、2020年〜2022年と言われてます。

今後ますます発展が期待されるステーキングですが、まだ普及が進んでいないのも事実です。

ただ、現在時価総額が低いPoSのコインでも、ステーキングがさらに普及すれば一気に価格が上昇する可能性があるので、チェックしておきましょう。

ちなみに、まだ公にはできませんがとあるPoSのコインが今後、急上昇する可能性もあると情報が入ってきています。

(これに関しては、本当にまだ言えないので明言できません。)

しかし、近いうちに情報を流せると思うので、見逃さないようにLINE@に登録しておいてください。

かなり期待できる情報を流す予定です。

その為にも「ステーキング」に関しては、今のうちからアンテナを張っておきましょうね。