
【速報ニュース】詐欺?ポンジ?仮想通貨SBlock(エスブロック)がついに出金停止!運営逃亡か!?
どうも、ユウタです。
出金停止が秒読みではないか?と以前からお伝えしていたSBLOCK(エスブロック)ですが、メンテナンスを理由に出金が出来ない状態となり、執筆現在も出金停止状態になっているそうですね。
23日にはKYC認証が必要になるなど、出金の手間を増やす仕様変更があったので「運営が飛ぶ準備を始めた!?」とざわついていました。
実際はどうなのでしょうか?色々と調べてみたのでご紹介しますね。
Sblock(エスブロック)がKYC必須に
10月23日にSBLOCKがセキュリティ強化などの名目で「KYC(本人確認)」が必須になると発表しました。
KYC認証は通常はセキュリティ的に行われたほうが良いのですが、初めは必要なかった認証が後からの仕様変更で必要になるというパターンは、ユーザー側に出金までの手間を増やす目的で追加され、運営側が飛ぶ準備を始める目的で設定されたのでは?という疑いが持たれやすいですね。
例えば、配当型ウォレットの「プラストークン」は出金停止になる前に「顔認証」「実名認証」などの仕様変更を後から何度も行いました。
つまり、今回のKYC必須化は「間接的な出金制限」と捉えることも可能である、という事なのです。
僕としてはエスブロックはそろそろ引き際ではないかな?と考えておりますね。
突如の出金停止
そして案の定、10月25日にSBlock(エスブロック)は突然出金停止となりました。
さらに、10月28日にはユーザーの資産が強制的に「USDS」に変換されてしまい、独自トークン「SBO」はスワップができない状態だそうですね。
執筆現在も出金停止状態が続いているそうです。
新機能Plan Flashが危険?
「Plan Flash」は9月20日に開催されたSBLOCKのカンファレンスで新しく発表された新機能のことで、SBOトークンを資金として運用できるアプリです。
要するに、配当されたSBOトークンをPlan Flashに移動し、更に運用することが出来るものなのですが、SNS上で「運営が別物なのでは?」という噂が出ており、Sblockが詐欺案件ではないのか?という声が上がっています。
ユウタの見解
僕個人の感覚ですが、ウォレット案件は総じて3か月経過したら、運営に怪しい動きがないか必ず調べたほうが良いと思いますね。
100%安全な案件というものはなく、もちろんしっかりと運営している案件もありますが、自分の資金を守るのは自分である、という事を忘れてはいけませんね。
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