
【最新情報】ポケットハッシュ(Pocket Hash)が2.0へアップデート!その内容とは?
すでに参加している方も、これから参加してみようかな?と言う方も、かなり重要な情報なので、最後まで読んでくださいね。
Pocket Hash2.0とは?
ポケットハッシュの今までのアプリの仕様としては、マイニングマシンをリースして報酬を受け取るのみでした。
しかし、今回のアップデートでは様々なコンテンツがローンチされます。
実はポケットハッシュはすでに「7万人」を超えるユーザーを抱えています。
つまり、一つの経済圏を作り上げる可能性があると言うことなんですね。
では、早速その内容をご紹介していきましょう。
アップデート内容
さて、今回のアップデートですが、予定では6月第二週以降に大型アップデート「PocketHash 2.0」が実装されるそうです。
1、キャラクターデザイン
現在、PocketHashのマイニングファームで採掘しているキャラクターデザインが一新されるそうです。
また、役員クラスの運転する採掘機も仕様変更されるので、どんなキャラになるのか楽しみですね。
2、Pocket Media
ポケットハッシュは世界中の大手暗号資産・ブロックチェーンメディア10社とAPI連携を完了しました。
なのでアップデート後には世界中の重要なニュースをPocketHashアプリ内でお届けするそうです。
これによって、アプリ内で最先端の仮想通貨情報に手軽に触れることが可能になりました。
3、Pocket Chat
Pocket ChatではPocketHashのユーザー同士でリアルタイムのメッセージのやり取りができるようになります。
また、今後追加される予定の「Pocket Game Center」の対戦型ゲーム、Pocket Hashアプリで対応している暗号資産の投げ銭機能も実装されるそうです。
面白い機能になりそうですね。
4、Pocket Game Center
今回の一番重要となる部分はアップデート後にオープンする「Pocket Game Center」です。
なんと、採掘ウォレットにデポジットされているPHTを使ってゲームに参加することができます。
(これはアツい!)
また、ゲームセンターでは「PHB」という新たなゲーム内通貨が発行されます。
(PHTとBTCを均等比率で交換することができます。)
PHBで参加可能なゲームは通常よりも大きなリターンを獲得できる仕様になっているそうなので、ゲームで稼ぐことも可能です。
さらに、ゲームで獲得したPHTには、換金ウォレットへ、BTCについては制限なく出金することが可能となっています。
そして、アップデートに合わせて大型発表があります。
新独自トークン「PHZ」の発行
その発表と言うのは「PHZ」という新独自トークンの発行です。
この新独自トークンは「PHTの購入」「仮想通貨デビットカードとの提携」「ショッピング」など、様々なサービスに利用可能になります。
そして、7月には大手の仮想通貨取引所に上場します。
ICOなどの資金調達は一切行わず、PocketHash社が発行総量の100%を保有し市場に流通させます。
「PHZ」の主な機能
PHZの主な機能は「PHTの割引き購入権利」です。
つまり、先ほどのゲームなどの参加者が増えるほどPHTの需要が高まるので、割安で購入できるPHZ需要も上昇していく形になります。
PHTの需要状況は「ゲームセンター」や、後に発表される「金融センター」「ローンチセンター」などの拡大に伴って高まることが予想されます。
(「金融センター」及び「ローンチセンター」の詳細については6月下旬に公開予定です。)
今後も目が離せないですね、楽しみです。
Pocket Stakeのローンチ
さらに、10月からは新たに「Pocket Stake」のローンチを予定しています。
ステーキングとは「特定の仮想通貨を保有することで対価として報酬を得る仕組み」です。
(銀行口座に貯金して、利子をもらうのと似たようなイメージですね)
ちなみに、ステーキングは、PoS(Proof of Stake)のコンセンサスアルゴリズムを採用している通貨で行うことができます。
暗号資産を保有するだけで収益化できるステーキングは、新たなマネタイズ手法として大きく注目を集めています。
PocketHashのステーキングプログラムの詳細及び報酬比率は9月に発表となるそうです。
ポケットハッシュが今後、業界に大きな革命を起こすかどうか期待しましょう。