与沢翼の弟子である仮想通貨パトロンCEO・ネオヒルズ族の久積篤史氏が逮捕される!

与沢翼の弟子である仮想通貨パトロンCEO・元ネオヒルズ族の久積篤史氏が逮捕される!

どうも、ユウタです。

11月27日に仮想通貨パトロンCEOの久積篤史氏が警察に逮捕されました。

11月30日になって、パトロン公式が逮捕の説明資料を公開しました。

今回はその資料に関してご紹介いたしますね。

仮想通貨パトロンCEOの久積篤史氏

仮想通貨パトロンとは

PATRONは2017年2月に設立されたパトロン社によって発行された仮想通貨で日本発のプロジェクトです。

概要
  • 発行上限:4億枚
  • 略号:PAT
  • ICO開始日:2018年4月に
  • アドバイザーにイーサリアム中国の共同設立者サム・リーが参加。

特徴

PATRONは簡単に言うと、インフルエンサー(発信力のあるYoutuberやTwitterアカウントなど)のプラットフォームを提供するためのプロジェクトです。

従来は、企業とインフルエンサーのマッチングに仲介業者が介入し、企業は手数料が取られ、インフルエンサーは報酬が減るといった問題が起きていました。

PATRONはこうした問題を解決するであろうと期待されていました。

PATRONの機能

機能
  • インフルエンサーと年単位で契約
  • 月毎の専属契約
  • SNSでの配信枠を都度購入

パトロンはインフルエンザのデータをブロックチェーンに保存して、インフルエンサーと企業が直接交渉できる環境を提供します。

そして、2019年10月にパトロンのプロジェクトはロンコインという新しい仮想通貨を発行してトークンセールを実施しました。

このコインはパトロンのプラットフォームで使われるコインです。

久積氏はこのパトロンとロンコインの創業者となります。

久積篤史氏

投資家である与沢翼氏に師事し、インターネットビジネスで情報商材を販売し大成功、ネオヒルズ族の一員として脚光を浴びました。

当時、SNSで影響力のある人物を活用するインフルエンサーマーケティングの先駆け的存在となりました。

逮捕までの経緯

経緯
  1. 2018年9月頃に久積氏が業務委託契約で仕事を依頼していた被害者との契約を解除
  2. 被害者は久積氏に70万円の報酬を請求
  3. 久積氏が被害者に業務委託契約書の署名と捺印を求めるが、うまくいかず支払いが留保
  4. 2018年12月頃に久積氏の誹謗中傷記事がインスタにアップされるも、犯人は特定されず
  5. 被害者は右翼団体を連れ、久積氏の自宅インターホンを鳴らす行為を繰り返し威嚇行為をした
  6. 久積氏は被害者の対応を弁護士に依頼したが解決には至らず
  7. 久積氏はパトロンメンバーの一人に問題解決を一任し、リッツカールトンホテルに被害者と久積氏を含め2名が集まった
  8. パトロンメンバーは被害者が右翼団体のメンバーを連れてくると予測し、暴力団の一人を呼ぶ
  9. 久積氏は暴力団が来ることは知らず、その人物との面識はなかった
  10. 久積氏が70万円を払い、被害者が契約書に署名すると約束し話し合いが終了
  11. しかし後日、交渉は決裂し被害者は話し合いの件を警察に相談
  12. その後、話し合いの件が立件され、現場にいた久積氏ら4名が強要未遂の罪名で逮捕される

事件の詳細

逮捕の理由としては、被害者の意に反して契約書面を書かせようとしたことが「強要」にあたる、とのことで執筆現在も久積氏は拘留されています。

パトロンの見解

この事件に関して、パトロンの見解は久積氏に刑罰や損害賠償の対象とならないと主張しています。

理由としては下記になります。

理由
  • 暴力団を呼んだのはパトロンメンバーであること
  • 久積氏はパトロンメンバーをすぐにメンバーから除外したこと
  • 70万円を支払う意思があったこと
  • 相手が右翼団体の大物であったこと
  • 強要した事実はないこと
  • あったとしても、関与していないこと

資料は嘘だらけ?

パトロンの資料に関しては、被害者が事実とは異なると主張していて、これから検事の事情聴取が行われるそうです。

公式の資料ではツイッターで拡散された記事を否定する部分がありましたが、その否定内容がパトロンの都合の良いように歪曲されていたため物議を醸しだしています。

まとめ

今回の公式資料はパトロン側が作成したもので、久積氏を擁護する内容に調整されている可能性がありますのでご注意ください。

今後、ニュースや被害者の証言をしっかりと確認し、情報を精査した上で判断するのが良いでしょう。

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