泉忠司の仮想通貨バンクは詐欺だったのか!?ついに、その全貌が明らかに!?

泉忠司の仮想通貨バンクは詐欺だったのか!?ついに、その全貌が明らかに!

どうも、ユウタです。

皆さんは仮想通貨バンクを覚えてますか?

泉忠司氏が2017年末当時、大きくローンチしてかなり話題になった案件です。

月利はなんと「最低でも30%」とかなりの高配当を謳っていましたが、満期である二年を迎えるこのタイミングで、実際に儲かった人はいたのか?を徹底検証してみました。

仮想通貨バンク

概要

この仮想通貨バンクはビットコインを保管するだけでなく、預けたビットコインを最強メンバーが運用し増やすというものです。

ユーザーがやることと言えば、取引所で日本円をBTCに両替しビットコインを仮想通貨バンクに預けるたったそれだけです。

あとは2年間放置しておくだけで2年後の満期には億万長者になっている、というものでした。

月利30%

当時、泉氏はローンチ動画の中で「最低でも月利30%」と述べており、仮にその通りになった場合は100万円を預けて複利運用をしていれば、二年後には4億を超える金額になります。

本当に実現すれば、確かに億万長者になれる案件ですね。

コース

申込のコースは「コンサバティブ」「アグレッシブ」の二種類です。

コンサバティブは守りを重視したプランで、元本を減らさないようにリスクを抑えながら資産を増やすプランです。

アグレッシブはリスクを取って積極的にトレードするプランで、資産を1000倍にしたい人にオススメのプランとなってるそうです。

主要人物

ユーザーから集めた資産を運用する、最強メンバーと呼ばれるメンバーをご紹介いたします。

最強メンバー
  • 泉忠司:「キングオブコイン」と呼ばれている、情報商材販売者です。
  • マーク・カチア:東ヨーロッパ最大の金融グループ「エルスト銀行」の前CIO。投資ファンドScytaleの代表。
  • イヴォ・ヴィニストファー:スイスで1000億円を運用する大手ヘッジファンドの「Progressive Capital Partners Ltd」 CEO。
  • ギャビン・ウッド:イーサリアム共同創設者・元 CTO (最高技術責任者)

ちなみに、カチア氏とヴィニストファー氏はネットでの検索件数が少なく、この二人に関する情報はほとんど見つかりませんでした。

ギャビン・ウッド氏はイーサリアム共同創設者のため、仮想通貨業界では有名ですね。

過去に泉氏と一緒に写っている写真や動画が公開されていますが、実際に繋がりがあるかどうかは確証を得られてないそうです。

満期

そして、2020年1月10日に仮想通貨バンクの満期が来ましたが、実際に億万長者になったユーザーはいるのでしょうか?

結論から言うと、僕自身色んな情報を調べましたが、今のところ仮想通貨バンクで大儲けした人はいない様ですね。

むしろ、投資資金の10%以下に減ったという人はいるみたいなので、この案件はハズレだった可能性が高いでしょうね。

下落率に不可解な点

仮想通貨バンクのローンチが始まったは2017年末の仮想通貨バブルの絶頂期で、丁度ビットコインが爆上げしていたので投資した人も多かったですね。

そして、仮想通貨バンクの運用開始日は2018年1月10日で運用期間は2年なので、2020年の1月10日に満期を迎えました。

しかし、この2年間ではただ運用資金が減っただけでなく、その減り方が不自然だったそうです。

まず、2018年1月10日から2019年の上旬まで、ビットコインの市場価格の上下に合わせて、運用資金の下落率も比例して動いていたようです。

つまり、集めた資金を運用していたのではなく、単純にガチホしていただけなんじゃないか?という事なのです。

そして、次に2019年11月ごろから運用資金が70%ダウンし、その後も下がり続け1月には90%ダウンとなりました。

おそらく、満期を前に資金を減らしに来たのでは?と言われてます。

詐欺案件対策

このような詐欺の疑いがある運用案件に対しては、下記の対策を取りましょう。

対策
  • トレード履歴の開示を要求して、資産の増減と照合する。
  • トレードの実績がないもの、捏造があった場合は詐欺になる。
  • 履歴の開示を拒否されるなどした場合は、消費者センターに相談する。

まとめ

僕個人の感覚としては、実態のない投資案件の可能性が高いという印象ですね。

集団訴訟の動きもあるそうなので、被害に遭われた方は消費者センターなどに相談しましょう。