
【速報ニュース】「やられた・・・」出金停止のICBウォレット、ついに復活も●●発生でトラブル続出・・・?!
どうも、ユウタです。
先日、ネットを見ていたら、とても気になる投稿を発見しました。
#icbウォレット
元金の出金が一切出来なくなりました、完全にやられました・・・
なんと、ICBウォレットで出金停止しているとのことなのです。
そこで、実際はどうなのか今回調査してみました。
出金停止?
ICBウォレットが出金停止になった際に、下記の情報がアナウンスされたそうです。
プラットフォームがシステムの最適化を行っているため、出金の操作などに影響します。
また、プラットフォームのアップグレードを同期するために運営が出金申請を自動的にキャンセルする場合がありますので、その場合は再度出金申請をする必要があります。
皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
できるだけ早く問題に対処しますので、ご了承いただければ幸いです。
アップグレード
運営はこれまで手作業で出金処理等を行っていましたが、規模の拡大から処理できる限度を超えてしまったため、その対策として自動化するためのアップグレードをする、というアナウンスがありました。
しかし、その後にまた運営からアナウンスが発信されますが、その内容はユーザーの期待を裏切るものでした。
ハッキング?
アップグレードのアナウンスの数日後に下記アナウンスが配信されました。
運営とプラットフォームは現在ハッカーによって攻撃されています。
そして同時に、多くのメディアから悪意のある中傷を受け、多くのユーザーが運営に対して不信感を持ってしまっています。
ハッカーによる攻撃に対応するため、システムの維持を優先するために、入金/出金/配当のすべての操作を一時停止することをここに発表します。
今回の影響により、ユーザーの皆様にご心配とご不便をおかけして誠に申し訳ございません。
システム復旧作業まで、もうしばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
運営のアナウンスによると、ハッキングまでには至ってないものの、ハッカーから攻撃を受けており、システムの安全性が担保されるまで一時的に入出金・配当を停止するということです。
その後のアナウンス
その後、運営からは頻繁にアナウンスがなされますが、その内容はどれも「システム復旧中です」というような内容で、ユーザーはただただ待つのみという状態でした。
そして、10月2日についにシステムに動きがあったそうです。
突然の仕様変更
10月2日、ウォレットにログインしたユーザーがシステムのある変化に驚きました。
なんと、ICBウォレットではBTCやETH、ADA、XRP等の通貨でも投資ができましたが、預けていた資金がすべて「USDT」に変換されていたそうです。
しかも、ロックされており、すぐに引き出せない状態になっていたそうです。
なぜ、このような変化が起きてしまったのでしょうか?
実は運営から10月2日に驚くべきアナウンスがされていました。
システム変更
運営がアナウンスした内容は下記になります。
- 「IntercoinX」の取引プラットフォームは10月1日に再開完了
- システムの大量のデータ損失により、以前に蓄積された全ての配当を再計算
- すべての資産はUSDTに変換
- 2020年2月15日から資金が3か月ごとに合計3つのフェーズでリリース
①第1段階:20%
②第2段階:30%
③第3段階:50% - 配当は、新メンバーと旧メンバーで変わる
A、旧会員:月額3%(2019年6月30日以前)
B、新規会員:月額10%(2019年7月1日以降)
ユーザーの不満
このアナウンスにより、旧メンバーは配当が月利3%、新メンバーは配当が月利10%となるため、以前から投資をしているユーザーは「なぜ、新メンバーが優遇されるのか」と不満をあらわにしました。
また、どの通貨で投資してもUSDTに換えられてしまうことも疑問視されました。
ユウタの見解
今回のシステム変更は「改悪」であったという声が強く、ICBウォレットに対する信頼がかなり低下したと思われます。
ICBウォレットは今回の一連の騒動で「ポンジでは?」との声が高まっています、これから参加を検討している方は慎重に考えてください。
また動きがあり次第LINE@で配信いたしますので、ぜひご登録下さい!