
【速報】爆上げ!仮想通貨CENNZ、●●倍まで価格高騰も暴落の危険性は!?ポンジ!?その真相とは
みなさんこんにちは、ユウタです。
今日はかなりアツいニュースが飛び込んできました。
10月4日に価格が5倍も爆上がりしている仮想通貨があるという情報をつかんだのですが、その仮想通貨というのは「CENNZ(センズ)」でした。
しかし、ICO価格まではまだ到達していないため、今後どこまで伸びてくのか非常に期待されています。
はたして、さらに上昇するのでしょうか?もしくは暴落してしまうのでしょうか?今回、徹底考察していきたいと思います。
CENNZとは?
CENNZは「ブロックチェーン技術を使用した、分散型アプリケーションプラットフォームの構築を目指すプロジェクトであるCentrality(セントラリティ/CENNZ)」のことです。
トークンは2018年1月15日にICOを開始し、わずか「6分」という短い時間でトークンが完売した仮想通貨です。
このICOにより、およそ100億円の資金調達を達成したとされています。
では、次に簡単な基本情報と特徴をご説明いたします。
概要
- プロジェクト名:Centrality(セントラリティ)
- CEO:Aaron McDonald
- シンボル名:Centrality
- 通貨記号:CENNZ
- 発行上限枚数:1,200,000,000 CENNZ
- 上場: 2018年1月15日
特徴
Centralityはイーサリアムやネオ、リスクのような「分散型アプリケーション・プラットフォーム(DApps)」で、オープンソースで開発されているために公平かつ公正なシステムとなっています。
しかし、DAppsの構築は複雑なために、Centralityがアプリケーション開発を容易にするために提供している「モジュール」を開発者は利用することになります。
DAppsの開発者はこの「モジュール」をCentralityのトークン「CENNZ」で購入することで、簡単にDAppsを構築することができます。
このような仕組みによって、分散型アプリケーション開発への参入障壁が低くなることが期待されているので、CENNZは重要な役割を果たしています。
しかし、CENNZは当初期待されていた程の活躍を見せなかったと言われています。
将来性
ICO開始わずか6分で完売したため、当初は価格がかなり上昇するだろうと期待されていましたが、あまり価値が上がりませんでした。
しかし、まだまだ期待が持てるプロジェクトだと言われています。
その理由をいくつかご紹介いたします。
ニュージーランド政府の支援
Centralityはニュージーランドで開発が進められていて、ニュージーランド政府から3年間で1500万ドルもの支援を受けています。
しかも、その資金は返済不要となっているため、まだまだ期待値は高いと言われています。
企業提携
すでに多くの企業がCentralityと提携していて、2018年3月19日には中国の大企業「ワンダグループ」と提携を発表しています。
ハッキング被害
被害の内容
取引所の「クリプトピア」は2019年1月中旬、ハッキング被害により1600万ドル(約17億8500万円)の不正流出が発生しました。
仮想通貨イーサリアム (ETH)約240万ドル(約2億6000万円)分と、セントラリティー(CENNZ)約118万ドル(約1億3000万円)分の計約4億円分が、ハッキング前にクリプトピアから所持者不明のウォレットに送金されているという記録が提示されました。
自作自演疑惑
しかし、メディアが「一部関係者は、クリプトピアのハッキングが自作自演であると考えている」と報道し、出口詐欺を疑う声が一部関係者から出ているとも報じました。
10月4日爆上げ
そして、期待以上に価格が伸びなかったCENNZが、なんと4日に約5倍も価格が高騰している、という事態になりました。
さらに、ICO価格である15円台までまだ伸びしろがあるため、今後も上昇が期待されています。
詐欺やポンジの可能性は?
CENNZは初のTGE案件ということで、よくあるICO詐欺の可能性が少ない信頼性の高いコインであると言われています。
TGE案件とは?
TGEは「Token Generating Event(トークンジェネレーションイベント)」の略語で、ICO同様に資金調達をするもので、ICOとの違いは「信頼性の高さ」です。
TGEは①集めた資金の使用目的、②流通の仕組みや暗号資産の利用方法、③法的問題、この3項目において「CTIA」という調査機関が定めた基準をクリアしたものとなります。
今後の展開
クリプトピアが取り戻される?
最近になって公式から「クリプトピアで失われたCENNZが戻って来るかもしれない」というアナウンスがあったとSNSで流れました。
少なくとも数か月かかると公式が発表していますが、戻ってくる可能性が示唆されたことによりユーザーは歓喜しております。
しかし、まだ実際に戻ってくるかは不確定なため、CENNZの購入は冷静に考えましょう。
ユウタの見解
今後ますます期待が大きくなりそうなCENNZですが、まだ国内取引所では扱われていません。
CENNZは年内には大手仮想通貨取引所に上場を狙っている、との噂もあるので、もし本当に実現すればさらなる上昇が期待されます。
しかし、当然リスクもあることに変わりはないので、参加は慎重に考えましょう。
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